プロンプト
期近と期先を比較して、そこから占う、という程度で良いから、石油価格のこれからを占いたいんです。どうですか?できますか?不要なものはどれですか?
回答
できるよ。しかも「期近と期先だけ」に絞るのは、初心者が最初にやるべき正しい選択だと思う。指標を増やすより効く。
残すのは4本、あとは消していい
| 残す | 役割 |
|---|---|
NYMEX:CL1!-NYMEX:CL2! | 米国の需給。これが主役 |
ICEEUR:BRN1!-ICEEUR:BRN2! | 世界の需給。米国と食い違ったときに意味が出る |
NYMEX:CL1!(またはTVC:USOIL) | 価格そのもの。今リストに無い。これが無いと比較できない |
OVX | 安全装置。50超えは非常時 |
消していいもの
BZ1!…ICEEUR:BRN1!と中身が同じ。本家のコピーで板が薄いだけBZ1!-BZ2!(1.73) … BRNの1.75とほぼ同値。完全にダブりUKOIL*USDJPY… これはINPEX(円決算)用。原油そのものを占うには不要SACOP… 月次で発表が1〜2ヶ月遅れ。占いには使えないVIX… 米株を見るなら要るけど、原油だけなら不要RB1!*42-BZ1!… 今は削ってOK。慣れてから戻そう
つまり今の9本 → 4本。スッキリするよ。
読み方は3つだけ
① 符号(プラスかマイナスか)
- プラス=バックワーデーション → 今すぐ欲しい人がいる。足元タイト=強気
- マイナス=コンタンゴ → 余ってる。弱気
今はCL1!-CL2!が+1.45、BRN1!-BRN2!が+1.75。両方プラスなので、需給は締まってる状態。
② 水準(どれくらいの幅か)
WTIで**+1.5ドル前後はかなり強い**バックワーデーション。0〜+0.3くらいだと「ほぼフラット=中立」。
③ 方向(ここが一番大事)
符号より縮んでるか広がってるかを見る。今日の変化を見て。
- BRN1!-BRN2!が**−4.89%**
- BZ1!-BZ2!が**−5.98%**
プラス圏だけど、縮んでる。 これが唯一の「これから」のヒント。バックワーデーションが縮み始める=タイトさが緩み始める=価格の上昇圧力が弱まる兆し。ゼロに向かって進み続けてマイナスに沈んだら、下落トレンドの入口。
一番大事な注意:CL1!-CL2!の+90.79%を信じないで
これはWTIの9月限が満期を迎えて、1!が10月限に自動で乗り換えた段差の可能性が高い。1日で+0.69は不自然。
日足チャートで見て垂直の階段になってたら乗り換え、滑らかな上昇なら本物。乗り換えなら、ここ数日のCL1!-CL2!は比較にならないから、BRN側で判断して。
これを避けたいならNYMEX:CL2!-NYMEX:CL3!で見る手もある。満期の歪みを踏まない。
正直に言うと、この方法の限界
期近-期先が教えてくれるのは「今の物理的な需給」。在庫や需要のじわじわした変化には数週間先まで効く。
でも地政学の一撃は予告してくれない。停戦ニュースが出た瞬間に価格が10ドル飛ぶような動きは、スプレッドを見ていても当てられない。OVXが52もある今は、まさにそういう相場。
だから「占う」というより、足元の需給が強いか弱いかを確認して、崩れた瞬間に一番早く気づくための計器と思ってほしい。それでも十分価値がある。ニュースに振られる人より、はるかに冷静に判断できるようになるよ。
毎日やること(1分で終わる)
OVXを見る。50超えなら「今は何が起きてもおかしくない」と自分に言うBRN1!-BRN2!の符号と前日比を見る。プラスで拡大なら強気継続、プラスだけど縮小なら警戒CL1!の価格と照らす
これだけ。3ヶ月続けると、スプレッドが動いてから価格が動く順番が体で分かってくる。
まず4本に整理して、BRN1!-BRN2!の日足を1年分出してみて。ゼロ線をどこで跨いだかが見えると、今の+1.75がどれくらい特別な水準かが一目で分かるよ。
Opus 5
できるよ。しかも「期近と期先だけ」に絞るのは、初心者が最初にやるべき正しい選択だと思う。指標を増やすより効く。 残すのは4本、あとは消していい | 残す | 役割 | |---|---| | NYMEX:CL1!-NYMEX:CL2! | 米国の需給。これが主役 | | ICEEUR:BRN1!-ICEEUR:BRN2! | 世界の需給。米国と食い違ったときに意味が出る | | NYMEX:CL1!(またはTVC:USOIL) | 価格そのもの。今リストに無い。これが無いと比較できない | | OVX | 安全装置。50超えは非常時 | 消していいもの BZ1! … ICEEUR:BRN1!と中身が同じ。本家のコピーで板が薄いだけ BZ1!-BZ2!(1.73) … BRNの1.75とほぼ同値。完全にダブり **UKOILUSDJPY … これはINPEX(円決算)用。原油そのものを占うには不要 SACOP … 月次で発表が1〜2ヶ月遅れ。占いには使えない VIX … 米株を見るなら要るけど、原油だけなら不要 RB1!42-BZ1! … 今は削ってOK。慣れてから戻そう つまり今の9本 → 4本。スッキリするよ。 読み方は3つだけ ① 符号(プラスかマイナスか) プラス=バックワーデーション → 今すぐ欲しい人がいる。足元タイト=強気 マイナス=コンタンゴ → 余ってる。弱気 今はCL1!-CL2!が+1.45、BRN1!-BRN2!が+1.75。両方プラスなので、需給は締まってる状態。 ② 水準(どれくらいの幅か) WTIで+1.5ドル前後はかなり強いバックワーデーション。0〜+0.3くらいだと「ほぼフラット=中立」。 ③ 方向(ここが一番大事) 符号より縮んでるか広がってるかを見る。今日の変化を見て。 BRN1!-BRN2!が−4.89% BZ1!-BZ2!が−5.98% プラス圏だけど、縮んでる。 これが唯一の「これから」のヒント。バックワーデーションが縮み始める=タイトさが緩み始める=価格の上昇圧力が弱まる兆し。ゼロに向かって進み続けてマイナスに沈んだら、下落トレンドの入口。 一番大事な注意:CL1!-CL2!の+90.79%を信じないで これはWTIの9月限が満期を迎えて、1!が10月限に自動で乗り換えた段差の可能性が高い。1日で+0.69は不自然。 日足チャートで見て垂直の階段になってたら乗り換え、滑らかな上昇なら本物。乗り換えなら、ここ数日のCL1!-CL2!は比較にならないから、BRN側で判断して。 これを避けたいならNYMEX:CL2!-NYMEX:CL3!で見る手もある。満期の歪みを踏まない。 正直に言うと、この方法の限界 期近-期先が教えてくれるのは「今の物理的な需給」。在庫や需要のじわじわした変化には数週間先まで効く。 でも地政学の一撃は予告してくれない。停戦ニュースが出た瞬間に価格が10ドル飛ぶような動きは、スプレッドを見ていても当てられない。OVXが52もある今は、まさにそういう相場。 だから「占う」というより、足元の需給が強いか弱いかを確認して、崩れた瞬間に一番早く気づくための計器と思ってほしい。それでも十分価値がある。ニュースに振られる人より、はるかに冷静に判断できるようになるよ。 毎日やること(1分で終わる) 1. OVXを見る。50超えなら「今は何が起きてもおかしくない」と自分に言う 2. BRN1!-BRN2!の符号と前日比を見る。プラスで拡大なら強気継続、プラスだけど縮小なら警戒 3. CL1!の価格と照らす これだけ。3ヶ月続けると、スプレッドが動いてから価格が動く順番が体で分かってくる。 まず4本に整理して、BRN1!-BRN2!の日足を1年分出してみて。ゼロ線をどこで跨いだか**が見えると、今の+1.75がどれくらい特別な水準かが一目で分かるよ。